新発田市議会 2021-09-13 令和 3年 9月13日総務常任委員会−09月13日-01号
その下のシステム構築委託料は、マイナンバーカード交付後の管理及び予約を行うためのシステム構築費用であります。その下の住民基本台帳ネットワーク用端末設定作業委託料は、マイナンバーカードを申請する際の統合端末を導入するための委託料であります。その下のカード裏書印字システム機器保守委託料は、先ほどご説明いたしました本人確認書類裏書印字ステム設置に係る保守点検料であります。
その下のシステム構築委託料は、マイナンバーカード交付後の管理及び予約を行うためのシステム構築費用であります。その下の住民基本台帳ネットワーク用端末設定作業委託料は、マイナンバーカードを申請する際の統合端末を導入するための委託料であります。その下のカード裏書印字システム機器保守委託料は、先ほどご説明いたしました本人確認書類裏書印字ステム設置に係る保守点検料であります。
次に,介護保険課は,各区役所の介護保険担当職員を含む人件費と次期システム構築費用や制度改正に伴うシステム改修など,介護保険の事務的経費です。 次に,33ページ,第2項1目賦課徴収費は,65歳以上の方の保険料の賦課徴収に係る経費や保険料納付お知らせセンターの運営経費です。 次に,第3項1目介護認定調査・審査会費は,延べ1,374回の認定審査会を開催しました。
教育委員会学務課,教育ネットワーク構築事業について,事業費はネットワーク回線敷設費用として1,743万円,ネットワーク基盤及び校務支援システム構築費用として1億8,600万円,合わせて2億343万円です。対象としている教職員数は4,400人で,大阪市の事例をもとに想定している削減効果は教職員1人に対し年間200時間としています。
次に、マイナンバー制度におけるシステム運用についてでありますが、いわゆるシステム構築費用だけで2,900億円プラスアルファと言われているところであります。市町村も含めて、その後の後年度負担も相当膨大になるとも言われております。
次の丸、システム構築委託料は、27年4月から施行の子ども子育て新制度に向けて必要となるシステム構築費用について、全額県の安心こども基金で補助されるものでありますが、25年度着手が条件となりますことから、その費用の補正をお願いし、全額26年度に繰り越ししたいというものであります。
市民課長より、本案は、後期高齢者医療制度創設に伴う新システム構築費用及び、後期高齢者医療制度の創設及び医療制度改正に伴う国保システム改修費用に係る国民健康保険特別会計繰出金について、補正をお願いするものです。なお、後期高齢者医療制度運営事業のうち、今回補正した後期高齢者医療システム新規構築委託料1930万円につきましては、年度内に完了が見込めないことから繰越明許費の設定を行うものです。
この基礎となる図面と申請図書作成のための業務委託料及び今後の里道、水路等を管理するためのシステム構築費用でございます。 以上でございます。 ○北村明夫議長 総務課長。 〔寺山 功総務課長登壇〕 ◎寺山功総務課長 藤川議員の交通安全対策についてのご質問にお答えいたします。